高き理念と卑しき本性 [整骨院問題]
■柔道整復師とは
柔道整復師とは、柔道整復師国家試験に合格した者で、柔道整復師法の範囲内で、捻挫・打撲・骨折・脱臼・などの外傷を、柔道整復術を用いて治療する人のことをいいます。
柔道整復師は理学療法士や作業療法士と異なり、医師と同様に独立開業権が認められているので、接骨院や整骨院などの治療院を開業でき、独自の判断で治療を行うことができます。
(注)骨折と脱臼に関しては施術後、医師の診断を受ける事が必要です。また、長期間に渡る施術は行えません。アクまでも、怪我した直後の緊急的施術を目的にした資格であり、長期間に渡る場合は<健康保険詐欺>の可能性が極めて高いのです。
また、柔整師には凄く高い倫理観が求められています。
*柔道整復師倫理綱領*
国民医療の一端として柔道整復術は、国民大衆に広く受け入れられ、民族医学として伝承してきたところであるが、限りない未来へ連綿として更に継承発展すべく、倫理綱領を定めるものとする。 ここに柔道整復師は、その名誉を重んじ、倫理綱領の崇高な理念と、目的達成に全力を傾注することを誓うものである。
柔道整復師の職務に誇りと責任をもち、仁慈の心を以て人類への奉仕に生涯を貫く。
日本古来の柔道精神を涵養し、国民の規範となるべく人格の陶冶に努める。
相互に尊敬と協力に努め、分をわきまえ法を守り、業務を遂行する。
学問を尊重し技術の向上に努めると共に、患者に対して常に真摯な態度と誠意を以て接する。
業務上知りえた秘密を厳守すると共に、人種、信条、性別、社会的地位などにかかわらず患者の回復に全力を尽くす。
柔道整復師とは?・・・で書いた高い倫理観を持たなければならない柔整師の裏側が、こちらを読めば少しはお判り戴けるでしょう。
「偽装国家2底なし篇」勝谷誠彦著からご紹介します。
■柔道整復師の悪質な保険不正請求
不正請求には、柔道整復師にまつわる疑惑もあります。
ひとつの利権談合共産主義の典型だと言っていいでしょう。
柔道整復師というのは、その名も柔道整復師法という法律で規定されている、柔道場で捻挫や骨折をした人を、その場で応急処置できるという資格です。
現在は、彼らは道場にいるだけでなく、接骨院などを経営している人も多い。これは特に禁じられていることではありません。
彼らが許されている"治療"は「急性、亜急性で外傷性の打撲・捻挫・挫傷・骨折・脱臼」に対して。これも法律に明記されており、これらの処置には、健康保険が適用されることになっています。
逆に言えば、これ以外の"処置"には、健康保険は適用されないのです。
同じ接骨院内での処置でも、慢性の肩こりや腰痛に対するマッサージなどは、保険の対象外。そしてこの保険は、治療をした整復師側が、請求をして初めて支払われます。
さて、実態はどうか。
それが犯罪行為への加担であるとも知らない、肩を揉んだり腰を伸ばしたり、つまり保険の対象外のことだけをしてもらいにきた客に、白紙の委任状に署名をさせているケースもあるのです。
これは私も出演している朝日放送の「ムーブ!」がしっかりとした取材をして放送し、それを見た方から寄せられた情報からも、明らかな事実です。
なぜそんなことをさせているのか。
あとから、治療を行ったかのように書きこめるようにです。
そしてそれで、保険の請求ができるように。
さらに悪質なことに、接骨院には、こうした違法行為への口止めをしているところもあります。
実際にある接骨院の壁に貼られているポスターには「社会保険事務所、健康保険組合、国民健康保険(各市町村)等から、負傷原因の確認や治療内容の問い合わせがありましたら、当院に確認の上、回答して下さい。誤った回答の場合は、保険給付対象外となる場合もありますのでご注意下さい」なんて書かれている。
客に詐欺の片棒をかつげと言っているようなものです。
■誰も動かない陰には政治家の圧力が
別にいい、と思う人もいるかもしれません。
確かに違法かもしれないけど、保険がきくということは、ほかのマッサージや鍼灸に通うより安く上がるんだろうから、と。
そうやって、利権の分け前に乗りたい気持ちは、わかります。
でも、乗ってはダメなんですよ。
おこほれにあずかりたいという卑しい気持ちが利権を助長するんですから。それに、そんな取り分、ほんのわずかですよ。
それよりも、回りまわって損をしている額の方がずっと大きい。健康保険料はどこから出ているのかを考えればそうでしょう。
なにより、これを認めてしまうと、健康保険を請求できる立場にないマッサージや鍼灸を営んでいる人から、結果的には職を奪うことになります。
額に汗してまっとうに働いている良民常民が、利権談合によって不利益をこうむるわけです。
これだけの明白な証拠が日本全国にあるのに、監督省庁であるはずの厚労省をはじめ、どこも動かない。
それどころか、この間題を私が番組でしゃベったら、人づてに「その話はしない方がいい」と、ご丁寧に脅迫まがいの忠告が来るくらいです。
なぜか。
背後に政治家がいるからだと言います。
柔道整復師業界に私たちの保険料から支払っているカネは年間三〇〇〇億円。決して安い金額ではありません。
すべての柔道整復師が、この悪魔の果実をむさぼっているとは言えません。
しかし、繰り返しているように、規模の大きな、搾取している人間の利権が大きいものほど、なかなか世に出てこないものなんです。
皮肉なことにこの忠告は、それだけの利権が柔道整復師問題の裏にはあるのだということを物語っています。
***そして***
政治家に献金するという事は「健保金詐欺」までも闇の中に入れたままに出来るのです。そして、官僚には柔整師団体への天下りという恩典を付ける事で行政も沈黙させられているのです。
***その結果***
健康保険税が上がり、このツケを何も知らない国民が支払うのです。
▼接骨院・整骨院(柔道整復師)で保険施術を受けるには、様々な制約があります。詳しい内容は以下をご覧になって下さい。
http://www2.hp-ez.com/hp/syugi-otani/page5
=全国保険医団体連合会-平成19年度=
整形外科診療所 入院外レセプト
5820万件中、捻挫打撲全体で360万件(6.1%)
三部位以上の捻挫打撲は9万件(2.4%)
柔道整復 レセプト
3700万件中、捻挫打撲全体で3680万件(99.2%)
三部位以上の捻挫打撲は1870万件(50.5%)
3部位以上で柔道整復師を受診したと推計される1.860万件は、整形外科を受診した9万件の約200倍となり、柔道整復師の請求の50.5%が3部位以上であることは、如何に「整骨院内で不正な請求」が行われているか判る内容になっている。
*橿原市・国民健康保険に於ける過去5年間の整骨院療養費支払い額*
平成17年 50.945.835円
平成18年 62.151.897円(前年より+11.206.062円)
平成19年 84.818.183円(前年より+22.666.286円)
平成20年 88.558.751円(前年より+ 3.740.568円)
平成21年121.383.102円(前年より+32.824.351円)
*橿原市の医療費の伸びは、この5年で1.3倍ですが、整骨院へ支払われた療養費は2.4倍になっている。橿原市は人口と高齢者と怪我人が、この5年で急激に増加したのだろうか?*
=富田林市の国保に於ける5年間の療養費の支払い額=
20年205,794,181円(+54,495963円)
19年151,298,218円(+8.241.664円)
18年143,056,554円(+7.742.525円)
17年135,314,029円(+15.621.898円)
16年119,692,131円
=意見=
医療費の伸びについては判りませんが、橿原市では医療費が1.3倍(5年間で)でしたから、大体、同程度の伸びと想定出来ます。しかし、療養費の伸びは単純に2倍になっている事は不自然な伸びと言えます。
=たかじんのそこまで言って委員会・大会議室より=
このままで良いのか整骨院・・・1
http://www.ytv.co.jp/takajin/bbs/bbs_res.php?bbs=BBS3&thread=1719
このままで良いのか整骨院・・・2
http://www.ytv.co.jp/takajin/bbs/bbs_res.php?bbs=BBS4&thread=5
このままで良いのか整骨院・・・3
http://www.ytv.co.jp/takajin/bbs/bbs_res.php?bbs=BBS5&thread=83
このままで良いのか整骨院・・・4
http://www.ytv.co.jp/takajin/bbs/bbs_res.php?bbs=BBS6&thread=24
<健康保険を守るために是非ご覧下さい-整骨院不正請求問題映像集>
その他の整骨院不正請求問題
http://blogs.yahoo.co.jp/higasitoyokazu/43300255.html
接骨院の不正請求 第2弾
http://blogs.yahoo.co.jp/higasitoyokazu/34367949.html
柔道整復師の保険不正請求疑惑問題第3弾
http://blogs.yahoo.co.jp/higasitoyokazu/34531691.html
接骨院不正請求疑惑 全柔協理事長と生激論
http://blogs.yahoo.co.jp/higasitoyokazu/34834331.html
いい接骨院、悪い接骨院の見分け方
http://blogs.yahoo.co.jp/higasitoyokazu/35267103.html
*柔整師と思われる犯罪者の声をご覧下さい。(論壇TV)
http://rondan.tv/?s=%E6%8E%A5%E9%AA%A8%E9%99%A2&x=12&...
=整骨院の不正の手口一覧=
1:慢性疾患、疲労性疾患、不定愁訴、どんな症状に対しても「捻挫、打撲、挫傷」などの保険病名を付けて保険請求。
2:実際には1部位しか施術していなくても保険請求は2~4部位で請求。
3:通院日数を水増しして保険請求。
4:3ヶ月前後で治療患部を別の患部に転がして延々と保険請求。
5:親族や友人から保険証を借りて実際に治療していなくても保険請求。
6:常連患者に保険で安く診るかわりに頻回に通院した事にしてと交渉してくる。
7:領収書を発行しない。
8:混合診療の自費部分を帳簿に載せないで脱税している。
9:接骨院で保険請求して鍼灸治療、耳つぼダイエット、美顔・小顔エステ、カイロ、トレーナー、酸素カプセル、脳卒中後のリハビリ・・・etcをオプションとして格安に行っている。
10:患者を待たせない為にマッサージ要員として人件費の安い無資格者や素人、学生を大量に雇用。
11:自賠責保険、労災保険、傷害保険の患者には「あなたにも金銭が入るから頻回に通院した事にしましょう」と交渉する。
12:保険者から文書、電話で問い合わせがあった場合は必ず当院に連絡して下さい。
13:不正請求する為の患者獲得の為にスポーツ団体、クラブチーム、地域活動にやたらと顔を出す。
14:他院との競争に負けないようにサービスを重点し周辺価格調査、マッサージ時間を長くしたり、車で患者送迎をする。
15:初診時に現在(最近)、整形外科などで四肢体幹の運動器で慢性疾患、変形性疾患、退行変性疾患の検査、治療、処置、投薬などを定期的に受けていないかを必ず聞くのは保険請求時に医科側と接骨院側で同じ患部がダブって請求しないようにする為。
=整骨院の不正請求は健保制度を蝕んでいます=
ハトミミ.COMの提言ページはかなり書かなくてはなりませんので、一例を書かせて戴きました。参考やコピーに使って頂いても結構ですから、一人でも多くの声を届けて下さい。(事前に提言ページをご覧下さい)
=例=
*提案事項名(タイトル 50文字以内)
健康保険療養費の受療委任制度改正または、廃止と免許の掲示義務を法制化。
*提案の具体的内容(250文字)
(1)受療委任制度の改正または、廃止
(2)整骨院・治療院で健康保険での施術を受けた場合、1ヶ月経過時点で医師の診察・診断を受けなければならない。
(3)整骨院の療養費レセプトのチェックは各地方自治体に「療養費調査案件委員会を設置」し療養費の適正化を監視する事。
(4)国家資格で業を行う院は、全ての施術者の資格証を患者の見える院内に掲示する。
*提案理由(750文字)
健康保険全体の伸び(毎年9%程度の伸び率)を遥かに超え、年間15%以上の伸び率で整骨院の療養費支払いが健保財政を圧迫している。年間4300億円(日本臨床整形外科医師会調べ)もの巨費の大半が「書き換え請求、架空請求、付け増し請求など」不正な請求に支払われており、国民の貴重な制度を蝕んでいる。暴力団の資金源にも使われているとの噂がある現状を改め、健保財政の健全化の為にも「療養費受療委任制度廃止」すべきである。また、大阪・池田市の鍼灸整骨院で鍼灸師資格を持たない柔整師の鍼施術で患者が亡くなる事故が起きたが、これらの不幸な事故を防ぐ為にも、整骨院・治療院など国家資格で業を行う所は、術者全ての資格証を患者の面前に掲示する事とする。そして、現在、整骨院の療養費請求のチェックは、柔整師保険組合が代行している場合が多く、これが「不正請求」を野放しにする隠れ蓑になっている事を考え、各地方自治体内に「療養費を厳密に調査」する機関を設けるべきだ。
<健康保険不正請求撲滅の声を総理に届けよう!>
ハトミミ.COM
-サイト・トップ-
http://www.cao.go.jp/sasshin/hatomimi/index.html
-提言ページ-
<身近な無駄(予算・組織)>
https://form.cao.go.jp/hatomimi/opinion-0001.html
<おかしなルール(規制・制度)
https://form.cao.go.jp/hatomimi/opinion-0002.html
<公共サービス改革(市場化テスト)
https://form.cao.go.jp/koukyo-question/opinion-0005.html
事業仕分けの結論は、
(1)柔道整復師の養成数を管理できる法制度にすべき、
(2)柔道整復師の治療については、不正治療の疑念はぬぐえない、適正な保険給付に向けた改善を実施すべき、
(3)3部位請求に4部位請求と同様に状況理由を報告させ、給付率を33%に引き下げるべき(現在は4部位以降については33%の額で請求)
整骨院の不正請求に怒りをお持ちの方は
厚労省 https://www-secure.mhlw.go.jp/getmail/getmail.html
総務省 行政評価局 国に対する苦情
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/soudan.html
より具体的な不正請求情報をご存知の方は
消費者庁 公益通報者保護制度通報ダイヤル
http://www.caa.go.jp/soshiki/caa/contact.html
などにメール、電話で要望や通報をお願いします。
New HP
http://www2.hp-ez.com/hp/syugi-otani/page1/1243410895
知らないと怖~い整骨院の話
http://sirakowaseikotsu.blog.so-net.ne.jp/
旧:知らないと怖~い整骨院の話
http://plaza.rakuten.co.jp/sirakowaseikotsu
METAL按摩屋のTONY LIDDLE ROOM
http://kori-kori.blog.so-net.ne.jp/
柔道整復師とは、柔道整復師国家試験に合格した者で、柔道整復師法の範囲内で、捻挫・打撲・骨折・脱臼・などの外傷を、柔道整復術を用いて治療する人のことをいいます。
柔道整復師は理学療法士や作業療法士と異なり、医師と同様に独立開業権が認められているので、接骨院や整骨院などの治療院を開業でき、独自の判断で治療を行うことができます。
(注)骨折と脱臼に関しては施術後、医師の診断を受ける事が必要です。また、長期間に渡る施術は行えません。アクまでも、怪我した直後の緊急的施術を目的にした資格であり、長期間に渡る場合は<健康保険詐欺>の可能性が極めて高いのです。
また、柔整師には凄く高い倫理観が求められています。
*柔道整復師倫理綱領*
国民医療の一端として柔道整復術は、国民大衆に広く受け入れられ、民族医学として伝承してきたところであるが、限りない未来へ連綿として更に継承発展すべく、倫理綱領を定めるものとする。 ここに柔道整復師は、その名誉を重んじ、倫理綱領の崇高な理念と、目的達成に全力を傾注することを誓うものである。
柔道整復師の職務に誇りと責任をもち、仁慈の心を以て人類への奉仕に生涯を貫く。
日本古来の柔道精神を涵養し、国民の規範となるべく人格の陶冶に努める。
相互に尊敬と協力に努め、分をわきまえ法を守り、業務を遂行する。
学問を尊重し技術の向上に努めると共に、患者に対して常に真摯な態度と誠意を以て接する。
業務上知りえた秘密を厳守すると共に、人種、信条、性別、社会的地位などにかかわらず患者の回復に全力を尽くす。
柔道整復師とは?・・・で書いた高い倫理観を持たなければならない柔整師の裏側が、こちらを読めば少しはお判り戴けるでしょう。
「偽装国家2底なし篇」勝谷誠彦著からご紹介します。
■柔道整復師の悪質な保険不正請求
不正請求には、柔道整復師にまつわる疑惑もあります。
ひとつの利権談合共産主義の典型だと言っていいでしょう。
柔道整復師というのは、その名も柔道整復師法という法律で規定されている、柔道場で捻挫や骨折をした人を、その場で応急処置できるという資格です。
現在は、彼らは道場にいるだけでなく、接骨院などを経営している人も多い。これは特に禁じられていることではありません。
彼らが許されている"治療"は「急性、亜急性で外傷性の打撲・捻挫・挫傷・骨折・脱臼」に対して。これも法律に明記されており、これらの処置には、健康保険が適用されることになっています。
逆に言えば、これ以外の"処置"には、健康保険は適用されないのです。
同じ接骨院内での処置でも、慢性の肩こりや腰痛に対するマッサージなどは、保険の対象外。そしてこの保険は、治療をした整復師側が、請求をして初めて支払われます。
さて、実態はどうか。
それが犯罪行為への加担であるとも知らない、肩を揉んだり腰を伸ばしたり、つまり保険の対象外のことだけをしてもらいにきた客に、白紙の委任状に署名をさせているケースもあるのです。
これは私も出演している朝日放送の「ムーブ!」がしっかりとした取材をして放送し、それを見た方から寄せられた情報からも、明らかな事実です。
なぜそんなことをさせているのか。
あとから、治療を行ったかのように書きこめるようにです。
そしてそれで、保険の請求ができるように。
さらに悪質なことに、接骨院には、こうした違法行為への口止めをしているところもあります。
実際にある接骨院の壁に貼られているポスターには「社会保険事務所、健康保険組合、国民健康保険(各市町村)等から、負傷原因の確認や治療内容の問い合わせがありましたら、当院に確認の上、回答して下さい。誤った回答の場合は、保険給付対象外となる場合もありますのでご注意下さい」なんて書かれている。
客に詐欺の片棒をかつげと言っているようなものです。
■誰も動かない陰には政治家の圧力が
別にいい、と思う人もいるかもしれません。
確かに違法かもしれないけど、保険がきくということは、ほかのマッサージや鍼灸に通うより安く上がるんだろうから、と。
そうやって、利権の分け前に乗りたい気持ちは、わかります。
でも、乗ってはダメなんですよ。
おこほれにあずかりたいという卑しい気持ちが利権を助長するんですから。それに、そんな取り分、ほんのわずかですよ。
それよりも、回りまわって損をしている額の方がずっと大きい。健康保険料はどこから出ているのかを考えればそうでしょう。
なにより、これを認めてしまうと、健康保険を請求できる立場にないマッサージや鍼灸を営んでいる人から、結果的には職を奪うことになります。
額に汗してまっとうに働いている良民常民が、利権談合によって不利益をこうむるわけです。
これだけの明白な証拠が日本全国にあるのに、監督省庁であるはずの厚労省をはじめ、どこも動かない。
それどころか、この間題を私が番組でしゃベったら、人づてに「その話はしない方がいい」と、ご丁寧に脅迫まがいの忠告が来るくらいです。
なぜか。
背後に政治家がいるからだと言います。
柔道整復師業界に私たちの保険料から支払っているカネは年間三〇〇〇億円。決して安い金額ではありません。
すべての柔道整復師が、この悪魔の果実をむさぼっているとは言えません。
しかし、繰り返しているように、規模の大きな、搾取している人間の利権が大きいものほど、なかなか世に出てこないものなんです。
皮肉なことにこの忠告は、それだけの利権が柔道整復師問題の裏にはあるのだということを物語っています。
***そして***
政治家に献金するという事は「健保金詐欺」までも闇の中に入れたままに出来るのです。そして、官僚には柔整師団体への天下りという恩典を付ける事で行政も沈黙させられているのです。
***その結果***
健康保険税が上がり、このツケを何も知らない国民が支払うのです。
▼接骨院・整骨院(柔道整復師)で保険施術を受けるには、様々な制約があります。詳しい内容は以下をご覧になって下さい。
http://www2.hp-ez.com/hp/syugi-otani/page5
=全国保険医団体連合会-平成19年度=
整形外科診療所 入院外レセプト
5820万件中、捻挫打撲全体で360万件(6.1%)
三部位以上の捻挫打撲は9万件(2.4%)
柔道整復 レセプト
3700万件中、捻挫打撲全体で3680万件(99.2%)
三部位以上の捻挫打撲は1870万件(50.5%)
3部位以上で柔道整復師を受診したと推計される1.860万件は、整形外科を受診した9万件の約200倍となり、柔道整復師の請求の50.5%が3部位以上であることは、如何に「整骨院内で不正な請求」が行われているか判る内容になっている。
*橿原市・国民健康保険に於ける過去5年間の整骨院療養費支払い額*
平成17年 50.945.835円
平成18年 62.151.897円(前年より+11.206.062円)
平成19年 84.818.183円(前年より+22.666.286円)
平成20年 88.558.751円(前年より+ 3.740.568円)
平成21年121.383.102円(前年より+32.824.351円)
*橿原市の医療費の伸びは、この5年で1.3倍ですが、整骨院へ支払われた療養費は2.4倍になっている。橿原市は人口と高齢者と怪我人が、この5年で急激に増加したのだろうか?*
=富田林市の国保に於ける5年間の療養費の支払い額=
20年205,794,181円(+54,495963円)
19年151,298,218円(+8.241.664円)
18年143,056,554円(+7.742.525円)
17年135,314,029円(+15.621.898円)
16年119,692,131円
=意見=
医療費の伸びについては判りませんが、橿原市では医療費が1.3倍(5年間で)でしたから、大体、同程度の伸びと想定出来ます。しかし、療養費の伸びは単純に2倍になっている事は不自然な伸びと言えます。
=たかじんのそこまで言って委員会・大会議室より=
このままで良いのか整骨院・・・1
http://www.ytv.co.jp/takajin/bbs/bbs_res.php?bbs=BBS3&thread=1719
このままで良いのか整骨院・・・2
http://www.ytv.co.jp/takajin/bbs/bbs_res.php?bbs=BBS4&thread=5
このままで良いのか整骨院・・・3
http://www.ytv.co.jp/takajin/bbs/bbs_res.php?bbs=BBS5&thread=83
このままで良いのか整骨院・・・4
http://www.ytv.co.jp/takajin/bbs/bbs_res.php?bbs=BBS6&thread=24
<健康保険を守るために是非ご覧下さい-整骨院不正請求問題映像集>
その他の整骨院不正請求問題
http://blogs.yahoo.co.jp/higasitoyokazu/43300255.html
接骨院の不正請求 第2弾
http://blogs.yahoo.co.jp/higasitoyokazu/34367949.html
柔道整復師の保険不正請求疑惑問題第3弾
http://blogs.yahoo.co.jp/higasitoyokazu/34531691.html
接骨院不正請求疑惑 全柔協理事長と生激論
http://blogs.yahoo.co.jp/higasitoyokazu/34834331.html
いい接骨院、悪い接骨院の見分け方
http://blogs.yahoo.co.jp/higasitoyokazu/35267103.html
*柔整師と思われる犯罪者の声をご覧下さい。(論壇TV)
http://rondan.tv/?s=%E6%8E%A5%E9%AA%A8%E9%99%A2&x=12&...
=整骨院の不正の手口一覧=
1:慢性疾患、疲労性疾患、不定愁訴、どんな症状に対しても「捻挫、打撲、挫傷」などの保険病名を付けて保険請求。
2:実際には1部位しか施術していなくても保険請求は2~4部位で請求。
3:通院日数を水増しして保険請求。
4:3ヶ月前後で治療患部を別の患部に転がして延々と保険請求。
5:親族や友人から保険証を借りて実際に治療していなくても保険請求。
6:常連患者に保険で安く診るかわりに頻回に通院した事にしてと交渉してくる。
7:領収書を発行しない。
8:混合診療の自費部分を帳簿に載せないで脱税している。
9:接骨院で保険請求して鍼灸治療、耳つぼダイエット、美顔・小顔エステ、カイロ、トレーナー、酸素カプセル、脳卒中後のリハビリ・・・etcをオプションとして格安に行っている。
10:患者を待たせない為にマッサージ要員として人件費の安い無資格者や素人、学生を大量に雇用。
11:自賠責保険、労災保険、傷害保険の患者には「あなたにも金銭が入るから頻回に通院した事にしましょう」と交渉する。
12:保険者から文書、電話で問い合わせがあった場合は必ず当院に連絡して下さい。
13:不正請求する為の患者獲得の為にスポーツ団体、クラブチーム、地域活動にやたらと顔を出す。
14:他院との競争に負けないようにサービスを重点し周辺価格調査、マッサージ時間を長くしたり、車で患者送迎をする。
15:初診時に現在(最近)、整形外科などで四肢体幹の運動器で慢性疾患、変形性疾患、退行変性疾患の検査、治療、処置、投薬などを定期的に受けていないかを必ず聞くのは保険請求時に医科側と接骨院側で同じ患部がダブって請求しないようにする為。
=整骨院の不正請求は健保制度を蝕んでいます=
ハトミミ.COMの提言ページはかなり書かなくてはなりませんので、一例を書かせて戴きました。参考やコピーに使って頂いても結構ですから、一人でも多くの声を届けて下さい。(事前に提言ページをご覧下さい)
=例=
*提案事項名(タイトル 50文字以内)
健康保険療養費の受療委任制度改正または、廃止と免許の掲示義務を法制化。
*提案の具体的内容(250文字)
(1)受療委任制度の改正または、廃止
(2)整骨院・治療院で健康保険での施術を受けた場合、1ヶ月経過時点で医師の診察・診断を受けなければならない。
(3)整骨院の療養費レセプトのチェックは各地方自治体に「療養費調査案件委員会を設置」し療養費の適正化を監視する事。
(4)国家資格で業を行う院は、全ての施術者の資格証を患者の見える院内に掲示する。
*提案理由(750文字)
健康保険全体の伸び(毎年9%程度の伸び率)を遥かに超え、年間15%以上の伸び率で整骨院の療養費支払いが健保財政を圧迫している。年間4300億円(日本臨床整形外科医師会調べ)もの巨費の大半が「書き換え請求、架空請求、付け増し請求など」不正な請求に支払われており、国民の貴重な制度を蝕んでいる。暴力団の資金源にも使われているとの噂がある現状を改め、健保財政の健全化の為にも「療養費受療委任制度廃止」すべきである。また、大阪・池田市の鍼灸整骨院で鍼灸師資格を持たない柔整師の鍼施術で患者が亡くなる事故が起きたが、これらの不幸な事故を防ぐ為にも、整骨院・治療院など国家資格で業を行う所は、術者全ての資格証を患者の面前に掲示する事とする。そして、現在、整骨院の療養費請求のチェックは、柔整師保険組合が代行している場合が多く、これが「不正請求」を野放しにする隠れ蓑になっている事を考え、各地方自治体内に「療養費を厳密に調査」する機関を設けるべきだ。
<健康保険不正請求撲滅の声を総理に届けよう!>
ハトミミ.COM
-サイト・トップ-
http://www.cao.go.jp/sasshin/hatomimi/index.html
-提言ページ-
<身近な無駄(予算・組織)>
https://form.cao.go.jp/hatomimi/opinion-0001.html
<おかしなルール(規制・制度)
https://form.cao.go.jp/hatomimi/opinion-0002.html
<公共サービス改革(市場化テスト)
https://form.cao.go.jp/koukyo-question/opinion-0005.html
事業仕分けの結論は、
(1)柔道整復師の養成数を管理できる法制度にすべき、
(2)柔道整復師の治療については、不正治療の疑念はぬぐえない、適正な保険給付に向けた改善を実施すべき、
(3)3部位請求に4部位請求と同様に状況理由を報告させ、給付率を33%に引き下げるべき(現在は4部位以降については33%の額で請求)
整骨院の不正請求に怒りをお持ちの方は
厚労省 https://www-secure.mhlw.go.jp/getmail/getmail.html
総務省 行政評価局 国に対する苦情
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/soudan.html
より具体的な不正請求情報をご存知の方は
消費者庁 公益通報者保護制度通報ダイヤル
http://www.caa.go.jp/soshiki/caa/contact.html
などにメール、電話で要望や通報をお願いします。
New HP
http://www2.hp-ez.com/hp/syugi-otani/page1/1243410895
知らないと怖~い整骨院の話
http://sirakowaseikotsu.blog.so-net.ne.jp/
旧:知らないと怖~い整骨院の話
http://plaza.rakuten.co.jp/sirakowaseikotsu
METAL按摩屋のTONY LIDDLE ROOM
http://kori-kori.blog.so-net.ne.jp/
2010-05-28 16:39
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卑しいという表現が的を得ていますね
卑しい 汚れた手で行う施術
人の浄財(健康保険)を騙し取りながら
いくら医療を目指そうとも、穢れた餓鬼道に落ちている連中に
真の医療はなせるはずはない むしろ邪気をも与えるでしょう
真の医療を目指して、死ぬときに汚れなき魂で
人生よかったなあと思えるよう頑張りたいものです
by 柔道整復詐欺商法 (2010-05-29 11:27)
柔整師詐欺商法様
コメント有難う御座います。
医療費は「医療」に・・・が当然です。
詐欺師に払う為に「健保税」を納めているのではありませんからね。
by motorboy (2010-05-29 11:52)
領収書に負傷名記載を義務化するよう各方面にまた送っておきました。
②明細表示の領収書等の発行の義務化及び算定基準について
領収書は厚生労働省の発行する全国統一の公的な様式を用い、金額だけでなく、負傷部位も併せて記載するように改善する。
http://ameblo.jp/nobuhiko1511/entry-10502700862.html
http://www.sen-juseishi.jp/220406shouiinnkai.PDF
こうして柔整団体から提案があったのに厚生省はなぜ採用しなかったのか怒りすら感じます。
民主党のメールアドレス一覧も見つけたので載ってる全員にも送っておきました。
http://www24.atwiki.jp/free_nippon/pages/188.html
by はちみつ (2010-05-29 14:05)
はちみつさま
私も送っておきます。
腹立たしい厚労省は解体すれば良いのに・・・そして違法行為は全て警察に届ける・・・にしてほしい。
by motorboy (2010-05-29 20:41)